かかわり方のまなび方

7月中旬に、ダナ・レイさんのアドヴァンス・トレーニング(フェルデンクライス)があった。
終わって数日後、書店で目にしたのが西村佳哲さん(働き方研究家)のこの本(筑摩書房)。
その中で、コーチングの岸英光さんが、西村さんのインタビューに答え、
「コーチングで大事なのは、コンテンツ(内容)より、それを入れるコンテクスト(器、引き受け方)」と述べている。

ダナさんのトレーニングでも、同じテーマの課題を体験した。